コロールに残る日本統治時代の遺構 | パラオ

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南洋庁パラオ支庁上の写真はパラオの最高裁判所です。かつては南洋庁パラオ支庁でした。裏の階段の手すりまでコロニアル調で統一されており、当時の意気込みがよく分かります。 パラオ第一国民学校跡地 こちらはPalau Community College内にある記念碑です。今回初めて見ました。パラオ尋常小学校、パラオ第一国民学校跡地だそうです。当時の遺構は残っていませんが、その場所に大学が建っているのは不思議な縁を感じます。大学自体は戦前にパラオ医院という病院のあった場所に建っています。パラオ公園石碑 「パラオ公園」と書かれた石碑です。裏には「昭和御大典記念事業」と書かれてありますので、昭和元年の即位の礼を記念したものだと思われます。今は公園ではなくて、ガソリンスタンドやスーパーマーケットが建っています。メインストリートからも見えるので、アクセスしやすく、ご存じの方も多いかもしれません。旧昌南倶楽部 パラオ高校の正門です。昌南倶楽部という当時の建物の門がそのままリメイクされつつ使われています。石灯籠っぽいですね。南洋庁長官官邸跡地 正門だけが残っています。何故か今は真っ赤に塗られています。当時はこの坂道を上がったところに官邸が建っていました。南洋庁から歩いて数分の距離です。旧南洋庁観測所 ノニの実を撮ってしまいました。この左側に見える建物は旧南洋庁の気象観測所からパラオ国立博物館を経て、今は博物館の収蔵庫になっています。 関連リンク勝手に僻地散歩 http://iyasaaca.exblog.jp/コロールの見どころ | パラオ コロールに残る日本統治時代の遺構 | パラオ 海と空を眺める | パラオ 田舎に行こう | パラオ

コロールの見どころ | パラオ

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パラオで観光をするなら、まずはコロールからです。パラオにはリゾートの側面もありますが、歴史的な見どころもあります。戦後70年以上経っても、まだまだ日本統治時代の遺構は残っています。今や防空壕などは落盤の恐れがあってなかなか入れませんが、それ以外にも探せばいろいろと見つかります。 パラオで拠点となるのが最大都市コロールです。人口1万2千人でも国内の人口の半分を擁していますし、2006年まではパラオ共和国の首都でした。空港からは車で30分ほどです。 パラオ国立博物館(Belau National Museum: BNM) パラオで見るべき一番の場所、パラオ国立博物館です。冒頭の写真もここで撮りました。 友人になったNさんは冒頭の写真に出ていたカヌーを彫った人です。行ったときもカヌーを彫っていました。このカヌーは後日完成し、グアムで開催された太平洋芸術祭で展示されていました。 太平洋芸術祭で展示されたカヌー(左手前) 近所のコロール小学校の子供たちも遠足で博物館までお出かけしていました。パラオ政府観光局(Palau Visitor's Authority) パラオで迷ったら政府観光局に行きましょう。観光のことや見るべきところなどをいろいろと教えてくれます。 WCTC パラオ最大のショッピングセンター、WCTC。最上階に中華民国大使館を擁するビルです。電柱の右側に見える赤い旗は翻っている青天白日満地紅旗(台湾の国旗)です。中にはパラオでは数少ないエレベーターまで設置されています(ここ以外にはおそらく一部のホテルにあるのみ)。向かいにあるSurangelもほぼ同規模のショッピングセンターです。yano's WCTCの東隣にあるのがyano'sです。こちらではパラオの地元の食材と料理を売っています。値段は少しお高め。小さなパックに入ったタロイモを買うと腹持ちがとても良くてすぐにお腹いっぱいになります。小さいのに、ふしぎです。 いっぽう西隣にあるのはPARADISE HOTELです。一泊150ドルとか言われて、高いと思いました。前に見える小さな建物はMEIMEI GIFT SHOPです。ホテルもギフトショップもすっかり中国人向けになっています。MEIMEIはおそらく妹妹と書くのでしょう。かつてこのビルの2階にはSGI(創価学会インタナショナル)が入っていて、創価学会すごいなと思ったものでした。しかしチャイナマネーの前には為す術がなかったようです。 昨年(2015年)、天皇皇后両陛下も訪れたコロールですが、今や多くの中国人観光客が押し寄せ、中国人向けのレストランやおみやげ屋さんで街中はあふれています。僕が通っていた頃は中国人なんて珍しいぐらいで、台湾人がよく来ていました(パラオと台湾は国交があるけど、中国とは国交がない)。それも今や昔。今のコロールはちょっとしたチャイナタウンの様相を呈しています。 郵便局 パラオ唯一の郵便局です。向かって左側の入り口から入るとパラオで出た数々の切手が売られています。綺麗だしかさばらないのでおみやげにもオススメです。この辺りから官公庁街が始まります。 Civic Center周辺文物保存局が入るCivic Center。中は普通のオフィスなので、特に見るものはありません。 近くにあった東屋。日陰にしばらくいると風が心地よく感じられます。歩いているときはもちろん暑いです。 公共図書館周辺 パラオ唯一の公共図書館。子供たちも利用しています。となりに見えるのは教育省の建物です。 教育省の前にある看板。いかにも教育省という感じですね。ソーラーパネルがガレージの屋根にもなっています。 ナイトマーケット ときどきナイトマーケットも行われているようです。ベツレヘム広場という国会議事堂周辺で開かれ、多くの観光客で賑わいます。パラオのダンスも見ることができます。こちらのダンスはグアムで開催された太平洋芸術祭でも披露されました。やっぱり頻繁に披露しているだけあって上手です。 物販ブースもあります。 パラオ政府観光局の主催で行われています。ガラマヨン文化センター 天皇皇后両陛下のご訪問時にレセプションが開かれたガラマヨン文化センター。台湾からの援助で建てられました。KBブリッジ コロールとバベルダオブ島を結ぶKBブリッジ。みんながここを通ります。橋のふもとは公園になっていて、釣りや飛び込みなどみんなそれぞれの方法で楽しんでいます。夕日がとても綺麗でした。KBブリッジ https://ja.wikipedia.org/wiki/KB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8コロールの見どころ | パラオ コロールに残る日本統治時代の遺構 | パラオ 海と空を眺める | パラオ 田舎に行こう | パラオ

久しぶりのパラオ

久しぶりのパラオ

パラオにはよく通っていました。だけど足が遠のいてからもう9年が経ちました。なんとなく、行く機会を逃し続けていたのです。その間もパラオの情報は仕入れ続けていたし、友達とも連絡を取り続けていました。他に行くところがあったから、後でいいかなと思ってしまっていたのです。 常夏のパラオに行くなら、やっぱり日本が寒い時期に行きたい。だけど夏休み以外は休みづらい。先延ばし先延ばしにし続けた結果、9年が経ちました。天皇皇后両陛下が訪問された翌年の2016年2月、初めて寒い時期にパラオに行くことができました。コロールの見どころ | パラオ コロールに残る日本統治時代の遺構 | パラオ 海と空を眺める | パラオ 田舎に行こう | パラオ

グアムの安価な過ごし方

グアムの安価な過ごし方

交通手段 ホテル レストラン 海を見る交通手段 グアムには公共交通機関がほとんどありません(※1)。主な交通手段はタクシーかレンタカーです。ホテルロードと呼ばれるタムニングのエリアに行くには、空港からだとタクシーで25ドル前後します。これにチップが10~15%、大きな荷物1つあたり1ドルなので、結構な値段になります。ホテルに送迎がある場合はいいですが、ない場合はレンタカーを借りましょう。 アメリカの場合、レンタカーは大体事務所までの送迎が無料か、非常に安価でついてきます。 僕が使ったのはジャパンレンタカーのスマートカーです。ジャパンレンタカー http://japarenguam.com/cost/smart.html6時間25ドル、24時間35ドル、1週間210ドルととても安価です。保険をつけたので実際はもう少し高くなりました。ガソリンもPremiumと呼ばれるハイオクですのでご注意を。だけど3日間乗って給油は1回だけ、25ドル程度でした。1ガロン3ドル台後半だったので、大体8ガロン弱ぐらいかな。 1人だとこれで充分でした。帰りはホテルからレンタカーのオフィスに行き、そのまま3ドルで空港送迎オプションをつけました。 ホテル僕のホテル選びの基準はこんなかんじです。立地条件 安さ 部屋の広さだいたいいつもこの順番で決めています。 今回泊まったホテルはGrand Plaza Hotelでした。4泊で300ドル、75ドル/泊でした。古いし部屋も充分に広いとは言えないけれど、立地条件は良いです。ホテルロードの目の前なのでビーチまで歩いて5分、すぐ下にコンビニあり、となりのパシフィックベイホテル内の貴賓楼(VIP House Chinese Seafood Restaurant)もおいしいし、リーズナブルな上に便利です。Grand Plaza Hotel http://www.grandplaza-guam.com/ VIP House Chinese Seafood Restaurant http://www.guam.tabieat.com/vendor.aspx?vid=96 ホテルの直ぐ側にあるビーチレストラン グアムに行くとだいたい誘惑に負けてフードコートで食べてしまいます。K-MartやMicronesia Mallなど、大きなショッピングセンターの中には必ずフードコートがあるし、さらにKing'sやDanny'sといったレストランチェーンもあちこちにあって、食べるのには困りません。ただ、美味しいものをちゃんと食べようと思ったら、オススメとなるのは以下のところでしょうか。Lone Star Steakhouse & Saloon(ローンスター ステーキハウス & サルーン) http://tabelog.com/guam/A6103/A610301/61000003/ PROA Restaurant Guam(プロア) http://tabelog.com/guam/A6102/A610201/61000001/ Panda Express Micronesia Mall (パンダエクスプレス) http://tabelog.com/guam/A6113/A611301/61000056/ローンスターはアメリカっぽいステーキが食べられるお店。プロアはチャモロ料理を近代的にアレンジしたものという呼びこみで人気店になっています。味はまあ、こんなものかな、という感じ。ツアーとかで出てくるチャモロ料理とは全く違う料理に感じます。おいしいけどやっぱりアメリカ、量が多い。パンダエクスプレスはファストフード店です。Trip Adviserで評価が高い。オレンジチキンとかもあって、見た目も味もアメリカの中華です。 海を見る グアムの北端にあるリティディアン岬は10年ぐらい前までは穴場でしたが、今や展望台もある観光スポットになりました。ただし流速が速く危ないので遊泳禁止です。トップの写真も同じです。最近出来たと思しきリティディアン岬の展望台(無料)から撮影しました。ここに行く道は真っ直ぐな交通量の少ない一本道なので、たまにPVの撮影でも使われます。AKB48はよく使っているようです。 ポニーテールとシュシュEveryday、カチューシャまた、この道とは関係ありませんが、グアムをロケ地としたPVには以下のものもあります。 真夏のSounds good !グアムをロケ地として使うのは、そもそもデビュー曲がグアム政府観光局のプロモーション曲として使われた鈴木あみを嚆矢としていて…(この話は長くなるので割愛)。 Love the Island その他、グアム大学から見る景色も綺麗でした。グアムでも丁寧に探せば絶景は見つかりますので、ぜひあちこちに足を運んでみてください。※1 バスが走っていますが、明らかに地元の方の足です。観光客が乗るには便利ではありません。参考 Guam Regional Transit Authority http://grta.guam.gov/ja/歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方

出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ

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太平洋芸術祭の見どころの一つは出展ブースです。各国と地域がそれぞれ自分たちのところの民芸品を持ってきて、制作の実演や販売をしています。 上の写真はキリバスから。国旗をはためかせた小さな家のオブジェ。隣にはカヌーっぽいものもおいてあってかわいい。パラオのブースから。友人でソンソロル島出身のNさんが作ったカヌーの模型。これで300ドルだったかな。3日ぐらいかけるから、高くはないと思うけれど、家に持って帰っても飾るところに苦労しそうなので諦めました。小さい方で200ドルだったと思います。ちゃんと水に浮くそうです。フィジー(確か)の民芸品から。うちわとかごとコースター。こういう色使いやデザインは、ミクロネシアでは見たことがない。トンガのブースから、貝殻でできた釣り針。よく出来ています。パプアニューギニアから、こちらもかご。一口にかごといっても、いろんな種類があって楽しめます。ソロモン諸島から、人形たち。いかにもという形。家に持って帰ると意外に大きく感じるやつです。ヤップの少女に花の冠の編み方をたずねる観光客。こうやって好奇心丸出しで聞いても嫌がられないのがこの芸術祭のいいところです。歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方

太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物

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 太平洋芸術祭の会場ではもちろん食べ物コーナーもあります。だけど各国の名物料理が出ているわけではなく、今回はグアムの料理がメインでした。手間や衛生面を考えたらそうなるのかもね。  上の写真は太平洋地域にありがちなご飯。カワハギの仲間のフライ2尾にタロイモのココナッツミルクがけ、一番右にあるのはグアムの郷土料理であるチャモロ料理のチキンケラグエン(ほぐしたチキンを唐辛子とココナッツミルクであえたもの)です。防腐のためもあってすぐに油で揚げてしまうのは南の方の習慣です。1尾でさえ大きいのに、2尾もあるとお腹いっぱいになります。油でいっぱいになったあとからくる炭水化物アンド糖分のコンボで脂肪分を身体に定着させます。これで10ドルぐらいだったかな。もちろん、飲み物はコーラで決まりです。 日曜日のお昼に出たご飯です。残飯感が出ているのは僕の盛り付けのせいであって、料理のせいではありません。チキンに豚の丸焼き、そしてやっぱり、ここでもイモと揚げた魚が出てきました。もちろん、充分お腹いっぱいになりました。 同じ時に振る舞われたのがこのフルーツパンチ。初めて飲みましたが、生フルーツパンチ(フレッシュフルーツパンチとでも言おうか)はとても美味しい! 本物はこんなにおいしいのになんでジュースになるとなんであれほどまずいの。 作り方はこんな感じ。豪快。フルーツジュースにオレンジやイチゴといったフルーツと氷をぶち込んで、あとは爽やかになれーと念じながら7UPを入れたらおしまいです。大人向けバージョンはさらにウォッカを入れたら完成です。また夏に飲みたい。歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方

会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ

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 今回、グアムの太平洋芸術祭のメイン会場はチャモロビレッジ(Chamorro Village)でした。会場には音楽のステージと物販スペースがありました。僕は今回来る前、2月にも用事でグアムを訪れました。その際にはまだ建設途中だったのですが、すっかりラッテ・ストーン風のブースが出来上がっていたので感心しました。思わず感心した仕上がり。美しい。暑いから誰も日向にいない。だから余計に美しい。第12回太平洋芸術祭! アロハ、とあるのは第13回がハワイでの開催だからか、それとも単なる偶然か。我らがパラオのブース。支柱がラッテ・ストーンの形になっている。だけどラッテ・ストーンは本来、ネズミ返しのように土台として使うのだよ。ラッテ・ストーン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3会場裏ではチェーンソーで彫刻をする人たちも。ずいぶん雑に作ってんな。仕上がりに近い形。豪快な割にはとても綺麗にできている。これが器用さってやつか。会場横には出展の皆さんへのブースもあった。ヤシ葺きの充電スペース。ダンス会場。Hafa Adaiはグアムの言語であるチャモロ語で「こんにちは」の意味。MCはやたらと「Show the Hafa Aday Spirit!(ハファダイ・スピリットを見せつけてやろうぜ!)」と煽っていた。 [amazonjs asin="4777938115" locale="JP" title="グアム本最新2016 (エイムック 3250)"][amazonjs asin="B019E8XS8E" locale="JP" title="地球の歩き方 C04 グアム 2016-2017"]歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方

歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ

歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ

太平洋芸術祭のみどころは、何といっても歌とダンスです。ミクロネシアのグアムでもなぜかホテルでは「ポリネシアンダンス」をやっているぐらいポリネシア系の人たちのダンスは上手です。 見逃してはいけないのは、やっぱり美男美女軍団たるラパヌイ(イースター島)です。観客もラパヌイが一番多い。僕が見たときは、その後に出ていたハワイの人たちが「ラパヌイの後だと不利だ」と言っていたほどでした。 その他、総じて観光客に見せる機会の多いところの人たち、中でもポリネシアの人たちは歌も踊りも見せ方もうまいです。仏領ポリネシア(タヒチ)、フィジー、ポリネシアじゃなくてミクロネシアだけどパラオもよかった。それにサモアも。彼らは間延びしたMCもないし、ラパヌイなんて入場から退場までダンスで通していました。ただ、やっぱり彼らが本当に見せたいものではなくて、観客受けのいいものを選んでいる印象がありました。そっちの方が断然ウケるものね。 パセオ球場 メイン会場のチャモロビレッジのそばにあるパセオ球場でもダンスは披露されていました。こうこうとした灯りの中、皆踊る。観客もけっこう多い。 Farmers' Co-op 中心部から少し離れたDededoという町でも広めの会場でダンスが披露されていました。 アメリカンサモアの人たち クック諸島 こちらはツバル フレンチポリネシア(タヒチ)もやっぱりうまい開催場所探しも一苦労 ここからは余談。上記の開催場所はGuamのDededoにあるFarmers' Coopというところでした。これを見つけるのに半日以上かかりました。今でこそGoogle Mapでもちゃんと表示されているけれど、当日は向かいの空き地にピンが落ちていました。下見が肝心! と、何度も行ったり来たりしたけれど、それっぽい雰囲気ではなかった(当然である)。 太平洋芸術祭期間中は毎日、公式サイトで翌日のスケジュールが公表されました。Festival of Pacific Arts Guam 2016 https://festpac.visitguam.com/ちゃんとDededoのFarmars' Coopで開催と書いてあります。だけどそれがどこかまでは書いていない! グアムの人には分かるんだろうけど、僕ら観光客には厳しい。塩対応です。 出来る限りのことはしようとググったらPacific Daily News(グアムの地方紙)の以下の記事がヒットしました。写真が載っていました。Farmers' co-op to open soon http://www.guampdn.com/story/news/2015/10/10/farmers-co-op-open-soon/73625180/これを参考にDededoに行きました。何度も行き来したけど見つかりませんでした。ダンスパフォーマンスの開催時間にもう一度行くと、人だかり、車だかりができていました。それっぽい雰囲気のところに入って行ったら、まさにそこが会場でした。少し遅れて行ったので駐車スペースを見つけるのに苦労したけれど、なんとか見つけました。人がいっぱいで観覧スペースを見つけるのに苦労したけれど、こちらもなんとかなりました。運が良かった。 なんとなくで行って運に頼む。これが僕の芸術祭の過ごし方です。 [amazonjs asin="4777938115" locale="JP" title="グアム本最新2016 (エイムック 3250)"][amazonjs asin="B019E8XS8E" locale="JP" title="地球の歩き方 C04 グアム 2016-2017"]歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方

君は太平洋芸術祭を知っているか | はじめに

君は太平洋芸術祭を知っているか | はじめに

太平洋芸術祭はFestival of Pacific Arts、Pacific Arts FestivalまたはFESTPACと呼ばれるもので、4年に一度、太平洋地域で開催されます。日本語の情報はほとんどありませんが、太平洋好きの間では有名です。2016年はグアムで開催されました。日本から直行便のあるところで開催されるのは珍しいし、僕も太平洋好きの端くれ、これは行かねばと思って様子を見てきました。 参考までに、これまで開催されたのはこんな感じです。開催期間 場所 テーマ1回 1972年5月6日~20日 フィジー・スバ2回 1976年3月6日~13日 ニュージーランド・ロトルア3回 1980年6月30日~7月12日 パプアニューギニア・ポートモレスビー4回 1985年6月29日~7月15日 仏領ポリネシア・タヒチ5回 1988年8月14日~24日 オーストラリア・タウンスビル6回 1992年10月16日~27日 クック諸島・ラロトンガ7回 1996年9月8日~23日 サモア・アピア8回 2000年10月23日~11月3日 ニューカレドニア・ヌーメア9回 2004年7月22日~31日 パラオ・コロール10回 2008年7月20日~8月2日 米領サモア・パゴパゴ11回 2012年7月1日~14日 ソロモン諸島・ホニアラ12回 2016年5月22日~6月4日 グアム・アガニア13回 2020年 TBA TBA ハワイ日本語ではほとんど情報がありません。行った人のレポートも少ないし。とりあえず行ってみたら楽しそう、という感覚で行くのがおすすめです。次回はハワイなので、観光のついでに行くぐらいの感じで行ってみてください。太平洋の多様な暮らし方が楽しめます。 詳しくは以下のページをご覧ください。歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方その他もろもろ 太平洋地域の芸術運動について日本語で書かれた資料はほとんどありませんが、以下の本は役立つかもしれません。これを一読しておくとメラネシア地域の芸術家の展示品が楽しめます。著者の人柄も伝わってくるし、僕の好きな本の一つです。オセアニア芸術: レッド・ウェーヴの個と集合 (プリミエ・コレクション)あと一つ、次回の開催地であるハワイに行くなら、ガイドブックも忘れずに!