中国鉄道博物館

中国鉄道博物館

! 中国鉄道博物館は1978年に鉄道部科学技術館としてオープンしました。面積は1000平方メートルを誇ります。2003年に中国鉄道博物館と名前を変えました。 東郊館 東郊館は2003年9月1日にオープンしました。蒸気機関車 ディーゼル機関車・電気機関車 電車 客車 その他アクセス 行き方 地下鉄10号線・機場線の三元橋駅からバス403路で環行鉄道駅下車、環行鉄道の中に向かって徒歩15分ほど。 入場料 20元 開館時間 9:00-16:00(15:30にチケット販売終了) 月曜休館(ただし中秋および正月3が日を除く祝日は開館) 正陽門館(本館) ! 東郊館の存在感と比べて、ひっそりとあるのが正陽門館(本館)です。前門のすぐ近くにあります。展示アクセス 行き方 地下鉄2号線前門駅B出口向かい 入場料 20元(その他のアミューズメントと合わせたチケットもあり) 開館時間 9:00-17:00(16:00にチケット販売終了) 月曜休館

模型 | 北京航空航天大学博物館

模型 | 北京航空航天大学博物館

模型 2階に上がると模型が展示されています。 ! 2階の通路にもちゃんと展示スペースがあります。 ! 編隊を組んで青空を飛んでいくような配置にされています。 ! ! ! ! なぜかSR-71もあります。 ! 黄金色の空母の模型もありました。 ! 遼寧型だそうです。 ! そしてなぜか、航空とも宇宙とも関係ない高速鉄道、CRH380Aの模型もありました。 !

ソ連製航空機 | 北京航空航天大学博物館

ソ連製航空機 | 北京航空航天大学博物館

アントノフ2 La-11 ミグ15 ミグ21 ツポレフ2 ヤコブレフ11 イリューシン14 イリューシン28 アントノフ2 たぶんこれは、An-2だと思う。 ! La-11 1947年から51年にかけて製造されたソ連製の戦闘機です。 ! ! ミグ15 Mig-15は1947年に製造開始、1949年に初飛行を行ったソ連製戦闘機です。 ! ! ! こちらは改良型のMig-15bisです。顔が少し違います。 ! ミグ21 ソ連のミグ21戦闘機。1955年に初飛行しました。まだ多くの国で現役です。ぶつからないように赤いテープが取り付けてあります。 ! ! ! ! ツポレフ2 Tu-2は1943年に初飛行したソ連の爆撃機です。 ! ヤコブレフ11 Yak-11は1946年に初飛行したソ連製練習機です。 ! ! イリューシン14 中国民航のイリューシン14です。1950年に初飛行、1956~1960年に中国に輸入されました。 ! ! ! イリューシン28 Il-28は1948年初飛行の爆撃機です。中国では最近まで製造されていたそうです。 !

チェコスロバキア製航空機 | 北京航空航天大学博物館

チェコスロバキア製航空機 | 北京航空航天大学博物館

! チェコスロバキアは意外なことに、航空機を作っていました。LETクノヴィツェという会社があり、プロペラ機やグライダーなどを作っていました。やはり東側に多く出していましたが、グライダーはアメリカの空軍士官学校でも使われるなど、世界的な広がりを持っているようです。 L-60S アエロ Ae-45 L-60S 第二次世界大戦中の飛行機、L-60Sです。ネット上にあまり情報がありません。1954~1960年にチェコスロバキアで生産された飛行機だそうです。 ! アエロ Ae-45 チェコスロバキアメーカーの飛行機らしいです。かわいらしいですね。 !

全景 | 北京航空航天大学博物館

全景 | 北京航空航天大学博物館

! 建物の中なので小さいように見えますが、意外と広くて見応えがあります。 全景 上から見るとこういう風になっています。 ! ! 上から見ると、先ほど一つ一つ見た航空機同士の大きさがわかります。 ! ! ! !

アメリカ製航空機 | 北京航空航天大学博物館

アメリカ製航空機 | 北京航空航天大学博物館

! 中国の航空機関連の博物館なのに、なぜかアメリカ製航空機の展示もあります。ちゃんと購入したと思しきもの、戦中に中国に駐留していてそのまま残されたもの、鹵獲されたもの等があります。 P-47D P-61 147H AT-6 DC-3(C-47) P-47D アメリカの戦闘機なのにいいのかな、と思いました。 ! P-61 ブラックウィドウと呼ばれるアメリカ製戦闘機です。1944年に初飛行、1952年に退役と短い期間だけ活躍しました。世界で2機しか残っていないそうです。(もう1機はペンシルベニア州の大西洋航空機博物館にあるらしい。) 本機、P-61B 42-39715はもともと駐中国の427夜間戦闘機中隊にあったものを戦後、中国に残した3機のうちの1機で、当初は四川省の空軍機械学校や四川大学で教材として使われた後、博物館に移送されました。 ! 147H 米軍の無人偵察機です。1960年代から70年代にかけて米軍が中国に無人偵察機を飛ばしていて、その時に鹵獲したもののようです。 ! ! AT-6 1935年に初飛行したT-6型の派生型であるAT-6です。 ! DC-3(C-47) DC-3をベースにした軍用輸送機、C-47です。ほかの機体が小さいから、とても大きく見えます。 !

中国製航空機 | 北京航空航天大学博物館

中国製航空機 | 北京航空航天大学博物館

! メインの中国製航空機の展示は思ったより多くありません。貴重なのは北京航空航天大学で製作された北京-1および蜜蜂シリーズです。 蜜蜂3C 蜜蜂11 北京-1 強-5 殲-8D 蜜蜂3C 蜜蜂3Cは北京航空航天大学で開発されたウルトラライトプレーンです。1989年に初飛行しました。本機3機がウルムチからハルビンまで5100キロを飛んだのは、ウルトラライトプレーンによる世界最長の編隊飛行記録だそうです。 ! 蜜蜂11 蜜蜂シリーズの11番目の機体です。1990年に設計されたウルトラライトプレーンで、中国民航で2009年まで使用されていました。飛行訓練や写真撮影、偵察などに使われていたそうです。 ! 北京-1 中国で初めて開発された旅客機で、設計と製造は北京航空航天大学の教員と学生が行なったそうです(Wikipediaより)。1957年に設計を開始し、1958年9月には初飛行をしました。卒業制作との位置づけで、周恩来総理の裁可を経て1機だけ製造され、北京-天津間や北京-上海間を飛びました。 Wikipediaには野外展示されていると書かれていますが、今は大事に室内に展示されています。 ! ! ! 強-5 中国製の戦闘機Q-5です。1969年から製造開始されました。 ! 殲-8D 殲-8II(J-8II)から派生した中国製戦闘機です。 ! !

その他 | 北京航空航天大学博物館

その他 | 北京航空航天大学博物館

! 明らかに展示に入れられなかったと思しきものも、系統立てずに雑然と置かれていました。私は詳しくないからわかりませんが、詳しい人にはたまらない展示があるかもしれません。 【入り口】 【機体】 【実機のパーツ】 【その他】 入り口 入り口です。神々しい光で出迎えてくれます。 ! 西側の飛行機の写真も多いです。どちらも展示がされています。 ! エンジン 航空機やロケットのエンジンの展示もありました。赤いリボンは寄贈の印。こんなもの、寄贈されても困るなあ、と思ってしまいました。 ! ! ! 機体 無人機の展示もありました。 ! 中国産の旅客機、C919 の模型もありました。 ! ! 実機のパーツ 旅客機の模型(?)もあります。双発機で翼のしなりからするとB787でしょうか。顔が違う気がするけれど。 ! こちらは中から見た様子。コックピットが再現されている…わけではありません。 ! 中にはちゃんと旅客機の座席部分のモックアップがおかれています。 ! 入ったところには羽やタイヤの模型があり、教育的な役割を果たしているようです。 ! 車輪を見て足の大きさを感じ入ります。 ! 旅客機っぽいモックアップですね。 ! 戦闘機の胴体もあります。 ! その他 気球や飛行船の展示もありました。たぶん、どこかメーカーの宣伝だと思います。 !

航空機 | 北京航空航天大学博物館

航空機 | 北京航空航天大学博物館

! 北京航空航天博物館一番の目玉、航空機展示コーナーです。東側の航空機の展示が多いのが特徴です。旧ソ連、チェコスロバキア、中国の機体があって見応えがあります。私はあまり詳しくないのが残念でした。 実機中国製航空機 ソビエト製航空機 アメリカ製航空機 チェコスロバキア製航空機 全景

宇宙関連 | 北京航空航天大学博物館

宇宙関連 | 北京航空航天大学博物館

! ロケットかミサイルと思しき展示がありました。中国の場合、どちらも技術的には同じところから派生しています。説明書きがあまりなく、私も判別がつきませんでしたので、こちらの分類はあくまでも参考です。 【ロケット】 【人工衛星】 【ミサイル】 ロケット ! 無駄にかっこいいです。 ! ロケットの弾頭部分でしょうか。 ! ! ロケットエンジンもありました。素人は説明がないと見ても分からないですね。 ! ! ! ! 何やらミサイルかっぽい模型。 ! 救助ヘリの仲間のような機体です。 ! ロケットのきれいな絵がありました。 ! 宇宙服の展示までありました。 ! 工事中でした。この写真ってNASAのやつじゃあ…。 ! 人工衛星 こちらの人工衛星だらけの模型は中国のGPS、北斗の説明模型です。公開部分と非公開部分があると言われています。 ! ! ! ミサイル ほぼ確実にミサイルの模型だと思います。 !